よく山とかで見かけるのだが、小さい鳥居のようなものがある。↓
たいてい道端すぐのところにあって、高さは膝くらい?
形状は鳥居のようだから、私は「小さい鳥居」と勝手に呼んでいるのだが、これは何を意味するのだろう?
昔、神聖な何かがあったということだろうか?それともいわくつきの事件とかがあって、慰霊碑みたいなものなのだろうか?宗教的な何かなのだろうか?
なんかいつも不気味に感じる。
たいてい人のいない山道とかで見かけるんだよね。
山にあるものだと思っていたのだが、先日、埼玉の平地の藪でも見かけた。
うーむ、謎は深まるばかり。気になって夜も眠れない……というほどのものでもないけど、見かけるとドキっとする。
なんとなくだけど、マイナスなイメージ。きっと良からぬものなんだろうな。