capemisakinosakitaro’s blog

仕事を辞めました!

罠にイノシシがかかっていた。私にはどうすることもできなかった

土曜日のサイクリングでの出来事。

暑い中を渡良瀬川沿いに足利から桐生へと走っていた。

河川敷には罠がいくつもあって↓、前から気になっていたのだが、何かがかかっていることは無かった。

だがこの日ばかりは……

「ん?」

「なんかいるぞ」

罠に近づいていく……。

なんと、イノシシさんがかかっているではないか。

 

「ブフー! ブフー!」

私が近づくと、イノシシは檻に突進を繰り返す。

「いや、違うんだ。私は敵じゃないんだ!」

「ブフー! ブフー!」

イノシシさんは、私の想いはよそに、何度も突進を繰り返す

イノシシさんは鉄格子に鼻を何度もぶつけ、皮がめくれて血が出ていた。可哀そうに。でも私は敵じゃない。落ち着け。

「ブフー! ブフー!」

私が何を思うおうと、イノシシさんは突進を繰り返す。檻はそのたびにガシャガシャと音を立てて揺れる。私は気付いた。確かに私は敵じゃないけど、助けることもできないことに。私は力なくうなだれ、その場を走り去った。

 

イノシシさんは何を訴えていたのだろう。

 

「人間め!許さん!」?

「近づくな!(怖いよー)」?

「助けてくれー」?

 

イノシシさんは、その後どうなったのだろう。あまり考えたくない。

不都合なことに目を背けて生きてるんだなあと思う、今日この頃。

 

 

 

 

「給付金を配っても貯蓄に回るだけ」ってよく言われるけど

困窮対策として給付金を配れとかってよく言われるけど、そのカウンタートークとして「給付金を出しても貯蓄に回るだけ」というのがある。

 

だが、ちょっとよく考えてみたい。

もし給付金を貯蓄に回す余裕があるのなら、給付金が無くても生活費くらいは捻出できてるってことだ。給付金が無くても死ぬほど困ってはいないってことになる。

 

じゃあ、そもそもその給付金は配る必要なくね?ってなるよねー。

元は税金なんだからさ。本当に生活費の無い人はともかく、それ以外の人には、配るくらいなら始めから余計に税金を集めるなってんだ。

「優秀なヤツから会社を辞めていく」の不思議

「優秀なヤツから会社を辞めていく」とよく聞く。

特に、業績が良くなかったり、職場環境に問題がある会社というような文脈で、この言説は語られることが多いように思う。

 

優秀なヤツは、どこへ行ってもうまくできるから、今の会社にしがみつかない。

優秀なヤツは、成長し甲斐のある職場へ移っていく。

優秀なヤツは、会社の将来性を見極められるから、会社がヤバいと思ったタイミングで去っていく。

 

だいたいこんな感じだろうか。

 

でも、自分の前の職場はかなり行き詰った状況だったけど、優秀なヤツから辞めていくような感じは無かった。先に辞めていった人が特に優秀だった気はしないし、辞めた人には優秀な人もそうでない人もいた気がする。というか、辞めた人が優秀だったかどうかなんて、身近な人でなければ評価のしようがない。マネジメント層が辞めた人間を見れば、「ああ、あいつは優秀だったな」みたいな傾向があるのだろうか?

 

この言説はどこから生まれたのだろう。どれくらい真実なのか。

転職関連会社からの吹込みなんじゃないのかと思う今日この頃。

「お前も優秀なんだったら、しがみついてないで転職しろ。転職しないやつは無能」みたいな種類の煽りである。

 

 

 

 

自費出版の本の見分け方を知りたい

ここ一年ほど図書館へ行って色んなジャンルの本を読んでいるのだが、最近は旅行記を中心に読み漁っている。

この旅行記というジャンルがとにかく当たりハズレが大きい。

 

当たりの場合には二パターンあって、一つは誰が読んでも面白いだろうなというタイプ。「深夜特急」とか「ガンジス河でバタフライ」とかはこのタイプだった。

もう一つのパターンは個人的な好みにヒットしたパターン。自分の行ったことのある場所に関する旅行記なら、地名が出てきただけでも、まあ楽しめる。文章は下手でも。

 

残りはハズレということになるのだが、このハズレの本の中には本当にツマラン内容のものがある。話は面白くない、文章は下手、みたいな。そういうとき「この本は自費出版か?」と思ってしまうのだが、見分けることができない。

 

ISBNコードが無ければ自費出版と分かるのだが、それが付いてる場合はもうお手上げ。全く区別がつかない。図書館においてあるくらいだから商業出版かと思うのだが、特に古い本の場合、「こんなんでよく商業出版できたな?」レベルの本がけっこうある。

昔はブログとかなかったから、レベルが低くてもニッチな領域なら出版出来たんだろうか。

 

とにかく最近は旅ブログとかが多くて、旅行記を商業出版するのはレベルが相当上がってる気がする。私もいつか出版してみたいけど、やはりハードルは高そう。図書館で本見てると、「この程度なら何とか自分でも書けるんじゃないか?」くらいに思ってしまって、商業出版のレベルを見極められない。自費出版本の見分け方を知りたいっス。

 

 

 

髭を剃ったことがない

実は、私は髭を剃ったことがない。

とは言っても、生まれてこのかた髭を伸ばしっぱなしというわけではない。

散髪屋にいったときは髭を剃ってもらうが、自分で剃ったことはない。

普段は基本的には毎日、ある方法で髭の手入れしている。

 

もともと髭は薄いほうだ。とはいえ、海外を放浪してたとき二か月くらい伸ばしっぱなしにしたことがあるが、それなりに髭面にはなった。全然髭がないわけではないのだ。

 

では、どうやって髭の手入れしているか。

 

それは、大型の目玉クリップだ。

クリップで髭を挟んで、根元から引っこ抜く。これがとても気持ち良い。髭を全部抜くと、肌の表面もつるつるして触り心地も気持ちいい。この気持ちよさは、たぶんやった人しか分からないだろう。

 

毛先が小さかったりするとうまくクリップで挟めなかったりする。そういうときは毛抜きを使うのだが、それでもうまく抜けない場合もあるし、時間がかかる場合もある。

 

あ、ちなみに私は男です。

もしやってる人いたら、仲良くなれそうな気がする。

 

 

利益を生む社員として戦力になるまでには5~10年かかるとしても、だ!

なんで大きめの会社は、新卒ばかり取りたがるんだろう。

長ーく会社に貢献してくれるから?

給料が安いから?

 

新入社員が入社して一人前に業務ができるまでには1-3年くらいかかるとして、利益を出すバリバリ戦力の熟練社員になるまでに5-10年かかるとしても、だ!

それでもおおいに疑問だ。

22歳で入社したとして、バリバリになるころには32歳。そこから10年働いて、管理職や幹部クラスに昇進できなければ会社のお荷物になるとして、そのころは42歳。

つまり入社してから約20年間が、ノーマルな会社員が会社に貢献する期間である。

 

じゃあ、40歳で入社した場合はどうか?

入社してから20年経ってもまだ60歳である。年金すらもらえない年齢。

22歳を採用するのも40歳を採用するのも、会社に貢献できる期間でいえば大して変わらないはず。人が足りないから採用するのであって、全員を幹部にするつもりで採用しているわけでもないんだからさ。

 

それなのに会社は、新卒一括採用にあまりにもこだわっている。

ただ単に年齢が高いだけで、給料をたくさん出さないといけないという時代でもない。

大手企業は新卒と同じ条件とか給料で、未経験の年寄りや全く職歴の無い人にも門戸を開くべきだと思うんだけどな。募集時の年齢制限は撤廃すべきだよ。

 

新卒時の採用を逃すと、その後の就職の選択肢が大きく狭くなる世の中って、息苦しい(生き苦しい)。

 

 

上司は味方?それとも敵?

私が会社員のころ、どうにも好かない上司がいた。嫌いじゃない上司もいた。

直属の上司というものは、それほど嫌いではなかったのだけれど、上司の上司くらいになってくると、どうにも好かないパターンが多かった気がする。

 

上司は、私の評価を良く付けてくれる味方なのだろうか?

それとも、私の昇進・昇給を阻む敵なのだろうか?

愛憎半だったが、上司は英語で言えば「BOSS」である。

 

「ボス」と言えば、どうしてもドラクエとかFFとかのゲームの影響なのか「敵」というイメージが、私にはある。欧米社会では上司はどちらかというと「敵」のイメージなのか?。アメリカ人は上司と飲みにいったりしないと聞くしね。

 

かくいう私は日本人だけど、上司の飲みには参加しなかった。上司とよく飲みに行くような人は、ゴマすり野郎に見えていた。でも会社では余程能力が抜けていない限りは、そういうゴマすり野郎から昇進していくのが常だ。

 

そりゃー、そうだよなー。

上司にしてみたって、能力が大して変わらないなら、気心の知れた人間と仕事したいに決まってる。日本で言う「上司」を英語に訳すとしたら、「freind」とか「ally」のほうがいいんじゃないかと思うのである。