エッセイのコンテストに応募してみようと思い、最近毎日せっせと書いている。
エッセイを書いた経験はほとんどないけど、旅先での心情などをつづってみようと思って書いている。
筆が乗り出すとドーパミンがでまくってバンバン書き進んでいくのだが、まさに真夜中に書いたラブレター状態になってしまう。一日あけて読み返してみるのだが赤面ものだ。
エッセイって自分の心情とか思った事を書き綴るものなんだよね?
冷静に考えると、一般人の書いたエッセイなど誰が読むのだろう。
一般人が考えてることなんて誰も興味ないよね。エッセイとか自伝って有名人とかスポーツ選手とかの名の知れた人のためにある気がする。
エッセイのコンテストなんて意味があるんだろうか。
それでもとりあえず応募まではしてみようと思うけどね。