capemisakinosakitaro’s blog

仕事を始めます……

年齢の見分け方

前々職で人によく会う仕事をしていた。

興味があって店舗に訪ねてくる人と雑談含め対面で話していた。

客は20~60代くらいまでと幅が広かった。

こっちは相手の年齢によって話題を変えるわけだが、人によっては年齢がよく分からない人がいる。特に20代後半~40代前半くらいのレンジに、そういうパターンが多い気がする。25歳と44歳では話すべき内容が全然違う。だが、年齢をストレートに聞くわけにもいかない。だから、いろんな情報をもとに判断する。

 

まず注意が行きそうなのは当然「顔」だ。経験が浅いころは顔を見て年齢を想像してたのだが、化粧で分からなくなるのであまりアテにならないと悟った。

他には服装や体形。ただ、体形はイスに座ってると分かりにくいし、40歳でもスリムな体形を保ってる人がいて、これもあまりアテにならなかった。

そんなとき、職場の先輩が教えてくれたのが↓であった。

そう「手」である。

ちなみに手のひらでなく、手の甲の方が分かりやすい↓

この手を見ていくつくらいに見えるだろう?

少なくとも20代前半には見えないと思う。まあ、↑は私の手なのだが、サイクリングが趣味なので日焼けしてていい例ではないのだが、だいたい手から年齢が想像できると思う。

関節の部分のシワの寄り具合、(写真ではわかりずらいが)爪の状態(縦線が目立つとそんなに若くない)、肌の表面のみずみずしさやハリ。

こういったものを判断材料に結構年齢を推測でき、それはわりと正確なことが多かった。25歳と26歳を見分けることはできないが、男女問わず25歳と30歳なら見分けられることが多かった。もちろん他の要素も考慮に入れながらの判断なわけだけども。

 

よくブログとかで顔出しせずとも手が映ってる場合があるが、私は勝手に年齢を想像してしまったりする。あるいは、実年齢は40代なのに女子高生にしか見えないとか言って遠めのアングルのスタイル写真で称賛を集めてる芸能人についてのネットニュースがよく流れてたりするが、私としては手を見せて欲しいと思う。

それくらい、手から年齢が分かりやすい。肘の裏側とかからも年齢が読めたりするが、長袖だと見えない。手ならほとんどの状況で見えるので、相手の年齢に興味がある人はぜひ手を見ることをお勧めしたい。逆に、年齢不詳のミステリアス感を演出したい(=まあこの場合、ほとんどが若く見られたいということなんだろうけど)方は、手の露出を避けることをお勧めする。

そして、「うふふ、わたしいくつに見える?」とか言って若く見られますアピールをしてくるマンガのようなキャラに遭遇して、確かに少し若く見えるけどなんかムカつくと思ったときには、「手を見せてください」とカウンターしてやって欲しい。手の年齢を隠すのはまず無理だから。